今週の宇宙魔神ダイケンゴー 
☆第21話 「星の十字架」☆
強力な獣骨メカとの戦いで、ピンチに陥るダイケンゴー。そこに援護に現れたエンペルコマンド、その中にはユーガーの姿もあった。
「お父さんが、応援に行けと言ってくれたんです。ライガー兄さんだけを犠牲に出来ないって。」
「そうか、父さんがそう言ってくれたのか。」
「その時、僕はザムソン兄さんの言葉を思い出したんです。”人の為に自分がどれだけ犠牲になれるかで、その人間の価値が決まる”って……。」
「そうだったな……。」
そしてユーガーの話から、第2エンペリアス星にザムソンの墓が出来た事を知るライガー。早速墓参りに訪れたとき、マゼランの監視カメラロボの姿が……。
ロボレオンは部下達に獣骨メカの製作を中断させた。ライガーを葬る効率の良い方法として、2日後のザムソンの命日にあわせて、墓に時限爆弾を仕掛けたというのだ。グッダー博士はブライマンにその事を話し、ライガー達が現れる前に時限装置を外す様伝える。
第2エンペリアス星のザムソンの墓の前に立つブライマン。
「俺の為に……うぉっ?!」
墓に近付こうとしたその時、十字架に引き寄せられて張り付けられるブライマン。そこへロボレオンが現れた。
「ハーハハハハ……!」
「ロボレオン!」
「ブライマン、とうとうロボの罠にはまったな!十字架に仕掛けてあったのは、爆弾ではなくてサイボーグのお前を捕まえる磁気だったのだッ!」
ロボレオンは、ブライマンに情報を流しているスパイを炙り出す為に偽の情報を流させたのだ!
「おのれっ、卑怯だぞッ!」
「卑怯も不況もあるもんか、要は勝てばいいのだ。フ…フハハハハ……!!」
基地へと連行されて、鎖で中にぶら下げられ情報を流したスパイの名前を吐かせようと、ロボレオンに電磁ムチで打たれるブライマン。そこにはグッダー博士の姿もあった。
捕まったブライマンが、マゼランの外星雲389方向のサイエン星にいると音声のみの通信を受け取るライガー。罠かもしれないがもしも本当だったら……と、サイエン星へ向かうライガー。
ブライマンへの拷問はまだ続いていた。
「どうだブライマン、白状する気になったか?」
「だ……誰がッ!」
「では仕方が無い、死んでもらおうか……。」
頑としてスパイの名前をしゃべらないブライマンに、ロボレオンは電動丸ノコロボットを向かわせる。徐々に近付く丸ノコロボット、グッダー博士は見るに見かねて……
「ロ……、ロボレオン将軍ッ!」 「ん?」
「ロボレオンッ!!」
そこへ潜入してきたライガーとクレオが現れた!ロボレオンは逃したものの、マゼラン兵士達を倒しブライマンを救出する事が出来た。だが、ブライマンは礼を述べるどころかライガーに平手打ちを喰らわせる。
「何をするんだ?!」
「俺を助けてくれとは頼まなかったぞ。」
「何ッ?!」
「ライガー、お前の命は誰の為にあるのだ?」
「言わずと知れた事、銀河系の為だッ!」
「だったら銀河系の平和の為にだけ命を捨てろ、どれだけ自分を犠牲に出来るかで人間の価値は決まる。……だが、犠牲にする場所を間違えるな。」
ライガーは去っていくブライマンの背中を見つめていた……。
獣骨メカを倒し、ザムソンの命日を迎えたライガー。墓前には既にエンペル王、エリザ王妃、ユーガー王子や兵士達が参列している。ライガーは到着するなり突き立った墓標の十字架を引き抜いた!
「ラ…ライガー!何をするっ、ザムソンの墓をッ!」
「オレは信じたくないッ!祈りたくもないッ!ザムソン兄さんは生きているッ!!」
「まさか……どうしてそんな事が言えるんです?」
「オレには確信があるんだ、もしオレの勘が当たっていれば!」
「ライガー……。」
「父さん、この十字架の代わりにきっとザムソン兄さんを連れてくる!」
十字架を宇宙へと流すライガー。
今、ライガーの脳裏には、厳しいがどこか優しいブライマンの顔が浮かんでいた。十字架に託して、兄・ザムソンに戻る事を求めるライガー。その気持ちを、無言のまま熱い心で受け入れる男がいた……。
☆第22話 「危うし!第三惑星」☆
マゼラン大帝は、戦争好きな地球人をサイボーグ化しようと三度(みたび)地球を侵略しようとしていた。ロボレオンは早速地球へと向かう。
「地球人どもよ、今度こそこの地球を占領するぞ、アーハハハハ……!」
ライガーに救援を求めようにも、亜空間通信機がなければそれも出来ない。地球は反撃も出来ずマゼラン軍に蹂躙され、あっという間に前進基地が建造されてしまった。
ライガーと交流を持った少年・サブは、このどうしようもない状況にライガーと初めて会った場所に来て、彼のことを考えていた。そんな時、クロスと名乗る女性科学者がサブの前に現れた。
「亜空間通信機は私が発明したのよ。それでライガーと仲の良かったあなたを捜していたの。」
「ホントーッ?!」
「さあ早く行きましょ、あなたからライガーに呼びかけてもらいたいの。」
「うんっ!」
亜空間通信機の前でサブは、ライガーに呼びかけた。
「ライガー俺だよ、サブだよ!俺たちの地球を、早く助けに来てくれーッ!ライガーッ、早く地球に来てくれーッ!!」
しかし、突然亜空間通信機は破壊されてしまう。
「フ…ハハハハ……!坊や、良くやったわ。私はマゼランの総司令官・バラクロス様さッ!ハハハハハ……!!」
バラクロスは地球にいずれ現れるであろうダイケンゴーを待つよりも、こちらから呼び寄せて罠にかけようと、サブを利用したのだ!
「じゃ……ライガーを!」
「そう……ライガーはお前を助けに来るだろうさ、正義面下げて。」
「ちくしょう、騙したなッ!」
サブはバラクロスに飛びかかるが、周りの兵士に当身を食らわされて気絶してしまった。
サブからの通信は、まもなくライガーの知る所となった。地球へと急ぐライガー。
気が付いたサブは手足を縛られていた。傍には時限爆弾が。犬のチビが縄を噛み切ろうとするが……。時間が来てしまい、爆発する時限爆弾!
ようやく地球へ辿り着いたライガー。クレオと共にマゼラン軍の前進基地へと潜入するが、落とし穴の罠にかかってしまう。
「フフフフ……ようこそライガー。仕掛けた罠にのこのこと獲物が入ってくるのを見るのは、実に楽しいものだよ。……君さえいなければ、この地球はマゼランのものだ。悪く思うなよ、フ…フハハハハ……!」
「ちっくしょう。」
「ああ、そうそうサブとかいう小生意気な小僧も、今頃はあの世に行ってる頃だ。」
「サブがッ?!」
「君たちをあの世で待っているぞ、ハハハハ……!!」
「サ…サブが!オレ達の為に巻き込まれて……。」
怒りに拳を握り締めるライガー。周りには抜け道になりそうな隙間はない。更に悪い事に、役に立たないアニケ・オトケも捕まって、絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
その頃、チビのお陰で九死に一生を得たサブは友人達と一緒に、前進基地へと続く穴を掘っていた。基地へ地下から潜入したサブ達は、牢番であるマゼラン兵を倒して鍵を奪う。そして牢の鍵を開け、ライガー達を救出した。再会を喜ぶ間もなく脱出するライガー達。それを知ったロボレオンは獣骨メカを出動させるが、ダイケンゴーはそれを倒した。
ダイケンゴーでロボレオンを追い詰める。ライガーは一騎打ちでロボレオンに挑もうとするが、背後からのバラクロスの乗ったマゼラン軍の母船に攻撃され、その隙にロボレオンを逃がしてしまう。
激しい戦いが終わって、国際平和連合の議長は……
「ライガー王子、ありがとう。おかげで地球は助かりました。我々も銀河連盟に加わり、宇宙の平和を守っていきます。」
「この宇宙にマゼランがいる限り、どの星にも平和は来ない。みんなで力を合わせてマゼランと戦うんだ!」
そして握手を交わすサブとライガー、そしてクレオ。
またしてもライガーはロボレオンを逃がしてしまった。しかし、再び地球を救い、サブたちに会うことが出来た。そして何よりも嬉しかった事は、地球が銀河連盟に加わった事であった。平和のために手をつなごう。どんなに広くても、宇宙はひとつだ。ライガーは、そう心で呟いていた……。
強力な獣骨メカとの戦いで、ピンチに陥るダイケンゴー。そこに援護に現れたエンペルコマンド、その中にはユーガーの姿もあった。
「お父さんが、応援に行けと言ってくれたんです。ライガー兄さんだけを犠牲に出来ないって。」
「そうか、父さんがそう言ってくれたのか。」
「その時、僕はザムソン兄さんの言葉を思い出したんです。”人の為に自分がどれだけ犠牲になれるかで、その人間の価値が決まる”って……。」
「そうだったな……。」
そしてユーガーの話から、第2エンペリアス星にザムソンの墓が出来た事を知るライガー。早速墓参りに訪れたとき、マゼランの監視カメラロボの姿が……。
ロボレオンは部下達に獣骨メカの製作を中断させた。ライガーを葬る効率の良い方法として、2日後のザムソンの命日にあわせて、墓に時限爆弾を仕掛けたというのだ。グッダー博士はブライマンにその事を話し、ライガー達が現れる前に時限装置を外す様伝える。
第2エンペリアス星のザムソンの墓の前に立つブライマン。
「俺の為に……うぉっ?!」
墓に近付こうとしたその時、十字架に引き寄せられて張り付けられるブライマン。そこへロボレオンが現れた。
「ハーハハハハ……!」
「ロボレオン!」
「ブライマン、とうとうロボの罠にはまったな!十字架に仕掛けてあったのは、爆弾ではなくてサイボーグのお前を捕まえる磁気だったのだッ!」
ロボレオンは、ブライマンに情報を流しているスパイを炙り出す為に偽の情報を流させたのだ!
「おのれっ、卑怯だぞッ!」
「卑怯も不況もあるもんか、要は勝てばいいのだ。フ…フハハハハ……!!」
基地へと連行されて、鎖で中にぶら下げられ情報を流したスパイの名前を吐かせようと、ロボレオンに電磁ムチで打たれるブライマン。そこにはグッダー博士の姿もあった。
捕まったブライマンが、マゼランの外星雲389方向のサイエン星にいると音声のみの通信を受け取るライガー。罠かもしれないがもしも本当だったら……と、サイエン星へ向かうライガー。
ブライマンへの拷問はまだ続いていた。
「どうだブライマン、白状する気になったか?」
「だ……誰がッ!」
「では仕方が無い、死んでもらおうか……。」
頑としてスパイの名前をしゃべらないブライマンに、ロボレオンは電動丸ノコロボットを向かわせる。徐々に近付く丸ノコロボット、グッダー博士は見るに見かねて……
「ロ……、ロボレオン将軍ッ!」 「ん?」
「ロボレオンッ!!」
そこへ潜入してきたライガーとクレオが現れた!ロボレオンは逃したものの、マゼラン兵士達を倒しブライマンを救出する事が出来た。だが、ブライマンは礼を述べるどころかライガーに平手打ちを喰らわせる。
「何をするんだ?!」
「俺を助けてくれとは頼まなかったぞ。」
「何ッ?!」
「ライガー、お前の命は誰の為にあるのだ?」
「言わずと知れた事、銀河系の為だッ!」
「だったら銀河系の平和の為にだけ命を捨てろ、どれだけ自分を犠牲に出来るかで人間の価値は決まる。……だが、犠牲にする場所を間違えるな。」
ライガーは去っていくブライマンの背中を見つめていた……。
獣骨メカを倒し、ザムソンの命日を迎えたライガー。墓前には既にエンペル王、エリザ王妃、ユーガー王子や兵士達が参列している。ライガーは到着するなり突き立った墓標の十字架を引き抜いた!
「ラ…ライガー!何をするっ、ザムソンの墓をッ!」
「オレは信じたくないッ!祈りたくもないッ!ザムソン兄さんは生きているッ!!」
「まさか……どうしてそんな事が言えるんです?」
「オレには確信があるんだ、もしオレの勘が当たっていれば!」
「ライガー……。」
「父さん、この十字架の代わりにきっとザムソン兄さんを連れてくる!」
十字架を宇宙へと流すライガー。
今、ライガーの脳裏には、厳しいがどこか優しいブライマンの顔が浮かんでいた。十字架に託して、兄・ザムソンに戻る事を求めるライガー。その気持ちを、無言のまま熱い心で受け入れる男がいた……。
☆第22話 「危うし!第三惑星」☆
マゼラン大帝は、戦争好きな地球人をサイボーグ化しようと三度(みたび)地球を侵略しようとしていた。ロボレオンは早速地球へと向かう。
「地球人どもよ、今度こそこの地球を占領するぞ、アーハハハハ……!」
ライガーに救援を求めようにも、亜空間通信機がなければそれも出来ない。地球は反撃も出来ずマゼラン軍に蹂躙され、あっという間に前進基地が建造されてしまった。
ライガーと交流を持った少年・サブは、このどうしようもない状況にライガーと初めて会った場所に来て、彼のことを考えていた。そんな時、クロスと名乗る女性科学者がサブの前に現れた。
「亜空間通信機は私が発明したのよ。それでライガーと仲の良かったあなたを捜していたの。」
「ホントーッ?!」
「さあ早く行きましょ、あなたからライガーに呼びかけてもらいたいの。」
「うんっ!」
亜空間通信機の前でサブは、ライガーに呼びかけた。
「ライガー俺だよ、サブだよ!俺たちの地球を、早く助けに来てくれーッ!ライガーッ、早く地球に来てくれーッ!!」
しかし、突然亜空間通信機は破壊されてしまう。
「フ…ハハハハ……!坊や、良くやったわ。私はマゼランの総司令官・バラクロス様さッ!ハハハハハ……!!」
バラクロスは地球にいずれ現れるであろうダイケンゴーを待つよりも、こちらから呼び寄せて罠にかけようと、サブを利用したのだ!
「じゃ……ライガーを!」
「そう……ライガーはお前を助けに来るだろうさ、正義面下げて。」
「ちくしょう、騙したなッ!」
サブはバラクロスに飛びかかるが、周りの兵士に当身を食らわされて気絶してしまった。
サブからの通信は、まもなくライガーの知る所となった。地球へと急ぐライガー。
気が付いたサブは手足を縛られていた。傍には時限爆弾が。犬のチビが縄を噛み切ろうとするが……。時間が来てしまい、爆発する時限爆弾!
ようやく地球へ辿り着いたライガー。クレオと共にマゼラン軍の前進基地へと潜入するが、落とし穴の罠にかかってしまう。
「フフフフ……ようこそライガー。仕掛けた罠にのこのこと獲物が入ってくるのを見るのは、実に楽しいものだよ。……君さえいなければ、この地球はマゼランのものだ。悪く思うなよ、フ…フハハハハ……!」
「ちっくしょう。」
「ああ、そうそうサブとかいう小生意気な小僧も、今頃はあの世に行ってる頃だ。」
「サブがッ?!」
「君たちをあの世で待っているぞ、ハハハハ……!!」
「サ…サブが!オレ達の為に巻き込まれて……。」
怒りに拳を握り締めるライガー。周りには抜け道になりそうな隙間はない。更に悪い事に、役に立たないアニケ・オトケも捕まって、絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
その頃、チビのお陰で九死に一生を得たサブは友人達と一緒に、前進基地へと続く穴を掘っていた。基地へ地下から潜入したサブ達は、牢番であるマゼラン兵を倒して鍵を奪う。そして牢の鍵を開け、ライガー達を救出した。再会を喜ぶ間もなく脱出するライガー達。それを知ったロボレオンは獣骨メカを出動させるが、ダイケンゴーはそれを倒した。
ダイケンゴーでロボレオンを追い詰める。ライガーは一騎打ちでロボレオンに挑もうとするが、背後からのバラクロスの乗ったマゼラン軍の母船に攻撃され、その隙にロボレオンを逃がしてしまう。
激しい戦いが終わって、国際平和連合の議長は……
「ライガー王子、ありがとう。おかげで地球は助かりました。我々も銀河連盟に加わり、宇宙の平和を守っていきます。」
「この宇宙にマゼランがいる限り、どの星にも平和は来ない。みんなで力を合わせてマゼランと戦うんだ!」
そして握手を交わすサブとライガー、そしてクレオ。
またしてもライガーはロボレオンを逃がしてしまった。しかし、再び地球を救い、サブたちに会うことが出来た。そして何よりも嬉しかった事は、地球が銀河連盟に加わった事であった。平和のために手をつなごう。どんなに広くても、宇宙はひとつだ。ライガーは、そう心で呟いていた……。
☆今週のバラクロス様☆
今週は大活躍の我らがバラクロス様っ!
御自ら地球人のサブと接触して、罠に嵌めます。
しかもスーツ姿で、
引っ詰め頭にメガネ♪ですよッ!!!
た……たまらんッ!!!
更にはサブに飛び掛られたときに、胸のスカーフが取れちゃうのですが、その時
先っちょ☆が見えちゃってるんですよッ!!!
た……たまらなさ過ぎるッ!!!!!
素肌に直接ジャケットとは!……マゼラン人恐るべし。
☆今週のクレオたん☆
サブにクレオお姉ちゃんと呼ばれて、ちょっと嬉しそうでした。
あと、ちょこっとパンチラ。
ではまた来週。
今週は大活躍の我らがバラクロス様っ!
御自ら地球人のサブと接触して、罠に嵌めます。
しかもスーツ姿で、
引っ詰め頭にメガネ♪ですよッ!!!
た……たまらんッ!!!
更にはサブに飛び掛られたときに、胸のスカーフが取れちゃうのですが、その時
先っちょ☆が見えちゃってるんですよッ!!!
た……たまらなさ過ぎるッ!!!!!
素肌に直接ジャケットとは!……マゼラン人恐るべし。
☆今週のクレオたん☆
サブにクレオお姉ちゃんと呼ばれて、ちょっと嬉しそうでした。
あと、ちょこっとパンチラ。
ではまた来週。
- [2008/12/01 22:32]
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